HAMLOGからlogファイルを作成する
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参考:WSJT-Xの場合のファイル名と場所の例
① WSJT-Xのログデータ :wsjtx_log.adi
(C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\WSJT-X)
② JTAlertXのログデータ :log.adi
(C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\HamApps\CallSign\logs\JTAlertX)
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ファイルに出力するモードをカンマで区切って入力し、検索ボタンをクリック
HAMLOGから過去のQSOのlogファイルを作成する (今回はJTDXとJTAlert用)
HAMLOGのメニューから検索→複合条件検索と印刷をクリック
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付録:HAMLOGの設定 FT-2000
参考:jTDXのファイル名と場所の例
レコード番号を1に変更し、検索-2をクリック とりあえずディスクトップにファイルを出力する
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